【Never Grave】は面白い?レビュー・評価・口コミを徹底解説
こんにちは!シシマルのゲーム部屋です。
「メトロイドヴァニアの探索と、ローグライトの繰り返し遊べる仕組みを一緒に楽しみたい」「かわいい魔女を操作して、歯ごたえのある2Dアクションに挑戦したい」と思っていませんか?『Never Grave: The Witch and The Curse』は、呪われた帽子に操られる少女が、荒廃した世界を冒険するアクションゲームです。
最大の特徴は、倒した敵へ帽子をかぶせ、その身体と固有能力を利用できる「憑依」です。自動生成されるダンジョンを攻略するだけでなく、村の再建や農業、料理、装備の組み合わせまで楽しめます。本記事では、ゲームの特徴、基本的な遊び方、攻略のコツ、評価・口コミ、購入前の注意点を分かりやすく紹介します。
【Never Grave】とは?基本情報を紹介
『Never Grave: The Witch and The Curse』は、Frontside 180が開発し、Pocketpair Publishingが発売するメトロイドヴァニア×ローグライトの2Dアクションです。広いマップを探索して能力を増やす面白さと、挑戦するたびに構成が変わるダンジョンの緊張感が組み合わされています。
| 作品名 | Never Grave: The Witch and The Curse |
|---|---|
| ジャンル | メトロイドヴァニア×ローグライト・2Dアクション |
| 開発 | Frontside 180 |
| 販売 | Pocketpair Publishing |
| 対応機種 | Android、PC(Steam)、Nintendo Switch、PS4/PS5、Xbox Series X|S |
| Android版 | 2026年8月4日配信・¥780 |
| プレイ人数 | 1人/オンライン協力プレイ最大4人 |
| 言語 | 日本語対応 |
Android版は買い切り型で、Google Playから購入できます。現時点でiPhone・iPad向けのApp Store版は配信されていません。スマホで遊びたい場合はAndroid端末が必要です。PCや家庭用ゲーム機にも展開されているため、操作環境や遊ぶ場所に合わせて機種を選びましょう。
敵に憑依して能力を奪うのが面白い
本作らしさを最も強く感じるのが憑依システムです。敵を倒して終わりではなく、呪われた帽子をかぶせることで相手の身体を操作できます。飛行できる敵なら高所へ移動し、狭い場所を通れる敵なら隠された通路へ進むなど、戦闘と探索の両方に使えるのが魅力です。
主人公の魔法だけで強引に進むより、目の前の敵が何に使えるかを考えるほうが攻略しやすくなります。一見すると邪魔な敵も、罠を越えるための乗り物や、別の敵を倒すための武器に変わります。憑依先を切り替えながら道を開く感覚は、一般的な2Dアクションとは違うパズル的な面白さがあります。
自動生成ダンジョンとビルド作り
遺跡や植物園などのダンジョンは挑戦ごとに構成が変わり、敵や宝、罠の配置も一定ではありません。失敗するとやり直しになりますが、得た知識や解放した要素を次の挑戦へつなげられます。毎回同じ手順をなぞるのではなく、その場で見つけた魔法や特性、アイテムから戦い方を組み立てることが重要です。
火力だけを伸ばすより、攻撃範囲、移動速度、回避、状態異常などの相乗効果を意識すると安定します。接近戦が苦手なら遠距離魔法を軸にし、回避に自信があるなら攻撃的な効果を重ねるなど、自分の操作に合った構成を選べます。二段ジャンプのようなアクションを解放すると、以前は届かなかった場所へ進める点も探索意欲を高めてくれます。
村の再建・農業・料理で冒険を支える
ダンジョンの外では、荒れた村を少しずつ再建します。施設を建て、畑で作物を育て、収穫した素材から料理や薬を作ることで、次の探索を有利にできます。派手なアクションの合間に拠点が発展していくため、戦闘だけを繰り返す単調さを感じにくい構成です。
村の機能が増えるほど準備の選択肢も広がります。苦戦しているときは、すぐに同じボスへ向かわず、施設や装備を整えてから再挑戦するのがおすすめです。手描き風のキャラクターと絵本のような背景も雰囲気に合っており、暗い世界観の中にも温かさがあります。
序盤攻略のコツ
回避と敵の予備動作を優先する
序盤は攻撃を連打するより、敵が動き出す前の予備動作を覚えることが大切です。数回攻撃したら距離を取り、相手の行動後に差し込むだけでも被弾が減ります。ボス戦では一度に大ダメージを狙わず、安全に反撃できる場面を見極めましょう。
憑依できる敵をすぐ倒し切らない
新しい敵を見つけたら、先に周囲の地形を確認します。高い足場、壊せそうな壁、飛び越えにくい罠があれば、その敵の能力が突破口になる可能性があります。戦闘用として弱く見えても、探索では重要な能力を持っていることがあるため、試してから次へ進むのが基本です。
装備は効果の組み合わせで選ぶ
珍しさだけで装備を決めず、現在の魔法や特性と効果がつながるかを確認しましょう。特定属性を強化する装備を複数そろえたり、攻撃時に発生する追加効果を重ねたりすると、単体では小さな効果でも強いビルドになります。
最大4人のオンライン協力プレイ
一人でじっくり探索できるほか、最大4人のオンライン協力プレイにも対応しています。役割を厳密に決めるゲームではありませんが、近距離、遠距離、補助など得意分野を分けると戦いやすくなります。強敵を囲んで攻撃したり、別々の能力を持つ敵へ憑依したりと、ソロとは違う賑やかさがあります。
一方で、人数が増えると画面内の情報も多くなります。初見の仕掛けやボスは、一人で動きを確認してから協力プレイに参加するのも方法です。仲間と足並みをそろえ、回復や危険な攻撃を知らせながら進めると、失敗しても次の挑戦へつながります。

評価・口コミは?
Steamでは全体評価が「やや好評」で、購入者レビュー526件のうち72%が好評です。直近のレビューは「非常に好評」で、19件中84%が好評となっています。Google Playでは星4.1前後で、ダウンロード数は1,000回以上です。数字からは、万人向けではないものの、仕組みが好みに合う人から評価されている作品と分かります。
好意的な感想では、かわいい雰囲気、憑依を使った探索、村作り、ビルドの試行錯誤が挙げられています。一方、スマホ版では仮想スティックの小ささ、バッテリー消費、端末との相性を気にする声があります。ゲームパッドに対応しているため、タッチ操作が合わない人はコントローラーの利用も検討するとよいでしょう。
おすすめできる人・注意したい人
『Hollow Knight』のような探索型2Dアクションが好きな人、ローグライトで毎回違うビルドを考えたい人、拠点を育てながら少しずつ強くなるゲームが好きな人におすすめです。敵を倒すだけでなく、その能力を借りて道を切り開くため、試行錯誤そのものを楽しめる人ほど魅力を感じられます。
反対に、失敗によるやり直しが苦手な人や、完全に決まった順番で物語を進めたい人は相性を確認したいところです。Android版は有料なので、端末の対応状況と空き容量、操作方法を購入前に確認しましょう。小さな画面でのタッチ操作が不安なら、PC・家庭用ゲーム機版も候補になります。
まとめ:憑依と村作りを楽しめる魔女のローグライト
『Never Grave: The Witch and The Curse』は、敵へ憑依して能力を使う探索、挑戦ごとに変化するダンジョン、装備の相乗効果を考えるビルド作り、村の再建を一つにまとめた2Dアクションです。失敗を重ねながら新しい突破方法を見つける過程に、本作ならではの面白さがあります。
タッチ操作や端末負荷は確認したいものの、Androidで本格的なメトロイドヴァニアとローグライトを遊びたい人には有力な作品です。かわいい魔女と手描き風の世界に惹かれた人は、まず敵の動きを観察し、憑依能力を試しながら自分だけの攻略法を組み立ててみてはいかがでしょうか。