【HashPort Wallet】何ができる?Pontaポイント連携と使い方を紹介
こんにちは!シシマルのゲーム部屋です。
万博で使ったデジタルウォレットを、その後も活用したい。NFTやポイント連携に興味がある。そんな人がチェックしておきたいアプリが「HashPort Wallet」です。デジタル資産の管理に加え、Pontaポイントとの連携にも対応しています。
この記事では、公式サイト・ヘルプ・アプリストアをもとに、特徴や料金、口コミ、使い始める前の注意点を整理します。実際の送金や運用を体験したレビューではありません。便利な機能と、自分で管理する必要がある部分を確認していきましょう。
【HashPort Wallet】とは?基本情報
| アプリ名 | HashPort Wallet |
|---|---|
| 提供元 | 株式会社HashPort/HashPort Inc. |
| ジャンル | Web3ウォレット・デジタル資産管理 |
| 対応端末 | iOS/Android |
| 利用料金 | 基本無料。操作や外部サービスにより手数料あり |
| 主な機能 | 対応通貨の送受信、NFT・SBT管理、Pontaポイント連携 |
| 公式サイト | HashPort Wallet公式サイト |
HashPort Walletは、旧「EXPO2025デジタルウォレット」がリニューアルしたアプリです。公式案内では、2025年10月14日以降もアップデートして継続利用でき、保有するデジタル資産やNFT・SBTなどを引き継げると説明されています。
ただし、万博時代のキャンペーンや会場向け機能が、そのまますべて使えるという意味ではありません。以前利用していた人は、新規登録を進める前に、既存アカウントで利用する方法や現在のお知らせを確認しましょう。
【HashPort Wallet】でできること
NFT・SBTとデジタル資産を管理できる
対応するNFTやSBTを保管・確認できるほか、JPYCやUSDCなどの対応通貨を扱えます。NFTはデジタルアイテムなど、SBTは譲渡を前提としない証明などに使われる仕組みです。アプリで表示できる対象は、対応状況によって異なります。
JPYCは日本円、USDCは米ドルとの価値の連動を目指すステーブルコインです。ただし、銀行預金と同じものではありません。USDCは円換算額が為替の影響も受けるため、「ステーブル」という名前だけで円での価値が一定だと考えないことが大切です。
出典:公式の機能紹介
Pontaポイントを対応通貨に交換できる

au IDなどの連携を通じ、Pontaポイントを対応するデジタル資産へ交換できます。公式FAQでは、交換は100ポイント以上、月間上限は20,000ポイントと案内されています。ポイントのまま使う場合との違いを理解し、交換前のレートや条件を確認しましょう。
| Pontaポイントの交換先 | JPYC(Polygon)、cbBTC(Base)、USDC(Base) |
|---|---|
| au PAYギフトカードの購入対象 | cbBTC(Base)、USDC(Base) |
上記は2026年9月21日に確認した公式FAQの案内です。ポイントから交換できる通貨と、ギフトカード購入に使える通貨は同じではありません。また、Base上のcbBTCとBitcoinネットワークのBTCは別の資産として確認してください。
au PAYギフトカードを購入できる

対象資産でau PAYギフトカードを購入し、発行されたコードをau PAY側で適用する流れです。購入しただけで残高へ自動反映される仕組みではないので、コードの確認と適用まで行う必要があります。銀行口座への出金とも異なります。
画像は2025年12月の公式案内に掲載された画面例です。ボタンの配置や対象通貨は更新される場合があるため、実際の操作では最新のアプリ画面とヘルプを優先してください。
【HashPort Wallet】の始め方

- ストアで提供元を確認し、アプリをインストールする。
- 初めて使う場合は登録、利用済みならログインの案内を確認する。
- パスコードを設定・管理し、必要な連携だけを進める。
- 扱いたい通貨とネットワーク、手数料を確認する。
Pontaポイント連携の画像も、2025年12月時点の公式画面例です。すべての機能を最初から使う必要はありません。まずは保有資産の表示やヘルプの場所を確認し、用途に応じて連携を進めると、操作の目的を把握しやすくなります。
送付先は相手から案内された正しいアドレスを使います。公式の対応通貨一覧にある「コントラクトアドレス」は通貨を識別する情報であり、自分や相手の受取先ではありません。表に載っている文字列をそのまま送付先に貼り付けないようにしましょう。
【HashPort Wallet】の料金・手数料
アプリの基本利用は無料ですが、送付などに伴うネットワーク手数料や、連携先サービスの手数料が発生する場合があります。ダウンロードが無料でも、資産を動かす操作まで常に無料とは限りません。
公式にはネットワーク手数料をサポートする仕組みも案内されていますが、対象操作や上限などの条件があります。「ガス代サポートがあるから、どの操作も無料」と判断せず、実行前の確認画面で受取額と手数料をチェックしてください。
出典:公式FAQ:利用料金
【HashPort Wallet】の評価・口コミ
2026年9月21日の確認時点で、App Storeは3.8/5・1,389件の評価、Google Playは3.0/5でした。ストアや更新時点によって数値は変わります。また、名称変更前の投稿も含まれるため、点数だけで現在の使い勝手を決めないようにしましょう。
画面構成を評価する声と、動作を気にする声
Google Playの2026年7月20日の投稿には、画面構成を一定程度評価する一方、起動や動作の重さ、生体認証について改善を求める内容がありました。便利な機能があっても、普段使う端末でスムーズに開けるかは確認したいポイントです。
2026年9月12日の投稿では、パスコードの判定やサポートへのアクセスに困ったという声も見られました。いずれも個人の報告で、全端末で同じ不具合が起きると確認されたものではありません。困った場合は、公式ヘルプと最新の更新情報を確認してください。
旧万博アプリ時代の感想は時期に注意
App Storeの2025年4月29日の投稿には、機能が多く最初は戸惑うものの、慣れると使いやすくなるという趣旨の感想がありました。ただし、これは旧「EXPO2025デジタルウォレット」時代の投稿です。現在の機能を評価した口コミとは区別して読む必要があります。
【HashPort Wallet】利用前に確認したい注意点
パスコードを失うとアクセスできなくなるおそれがある
HashPort Walletは、自分で資産管理の責任を持つノンカストディアル型のウォレットです。公式FAQでは、登録時に設定する6桁のパスコードは、運営側で確認・再設定・復旧できないと案内されています。送付や支払いに必要なので、他人に知られない方法で厳重に管理してください。
通貨名だけでなくネットワークも確認する
同じ通貨名でも、利用するネットワークが異なる場合があります。送る側と受け取る側の対応をそろえ、アドレスも確認することが必要です。公式ヘルプは、非対応資産を送った場合に操作できなくなる可能性を案内しています。判断できないときは送付を進めず、対応一覧を確認しましょう。
交換した資産の価値や利用条件は変わる
ポイントを資産に交換しても、価値が増えるとは限りません。価格変動や交換レート、手数料によって、後で利用できる金額が変わります。連携先ごとの条件も含めて確認し、日常のポイント利用と同じ感覚で操作しないことが大切です。
【HashPort Wallet】まとめ

HashPort Walletは、NFT・SBTの管理や、Pontaポイントとデジタル資産の連携を一つのアプリで確認したい人に向いています。万博で使っていた人にとっては、保有資産を引き継いで利用できる点も特徴です。
一方、パスコード管理、対応ネットワーク、交換時の条件は利用者自身の確認が欠かせません。まずは目的の機能と公式ヘルプを確認し、自分が仕組みを理解できる範囲で使うかを判断してみてください。