【アストラエ・オラティオ】は面白い?レビュー・評価・口コミとCBT情報
こんにちは!シシマルのゲーム部屋です。
『アストラエ・オラティオ』は、魔法が存在する架空の’89年東京を舞台にした新伝奇魔法RPGです。プレイヤーは地方公務員だった「主任」となり、魔法使いたちを管理する謎の行政機関「特区庁」へ配属されます。
「アストラエ・オラティオは面白い?」「評価や口コミは出ている?」「どんな戦闘や物語になる?」と気になる人に向けて、公式発表で分かっている世界観、キャラクター、ゲーム映像、CBTとTGS2026の情報を整理しました。2026年9月12日時点では正式配信前のため、実際に遊んだような感想や未公開の仕様は加えていません。
『アストラエ・オラティオ』とは?基本情報を紹介
| 正式タイトル | アストラエ・オラティオ(Astrae Oratio) |
|---|---|
| ジャンル | 新伝奇魔法RPG |
| 開発 | Dynamis One |
| 提供 | NC Corporation |
| 対応予定 | モバイル(CBTはiOS・Android) |
| 正式配信日 | 未定 |
| 価格・動作環境 | 未発表 |
タイトルはラテン語で「星の祈り」「星々に捧げる祈り」を表します。舞台は私たちが知る歴史とは異なる令成9年、’89年の東京です。東京タワーは完成したばかりで、お台場の国際展示場は工事中ですが、技術や文化は現実の同時代より約100年進んでいると説明されています。
2026年4月に『Project AT』の正式名称として発表され、6月にはシナリオ演出、日常場面、戦闘を収録したPVが公開されました。ただし、正式な配信日、価格、必要端末、事前登録特典は未発表です。App StoreとGoogle Playにも一般向け配信ページがないため、現段階では公式サイトの続報を確認する必要があります。
魔法と行政を組み合わせた世界観が特徴
この世界の魔法は、人が星へ託してきた願いから生まれ、その土地の暮らし方を反映します。魔法使いたちは行政区分を借りて「領地」を作り、港区、新宿区、渋谷区など東京の地域ごとに勢力を形成しています。土地を巡る衝突は行政上の対立として扱われ、紛争を解決する方法として「決闘裁判」も存在します。
主人公が配属される裏令指定特例区域管理庁、通称「特区庁」は、東京の魔法世界を管理する機関です。しかし所属公務員は主任一人だけ。華やかな魔法使いの物語に、書類や調整を担う公務員の立場を持ち込んでいる点が、本作をほかの魔法RPGと区別しています。
レトロな東京と進んだ文明が同居
公式ビジュアルには、ブラウン管テレビ、公衆電話、古い制服や商店のような懐かしい要素と、現実にはない技術や魔法道具が並びます。史実をそのまま再現する作品ではなく、昭和末期から平成初期の空気を下地にした架空都市です。現実との違いを物語上の謎として追える構成が期待できます。
個性の異なる魔法使いとクラン
登場人物は所属する地域や目的に応じて、複数のクランに分かれています。「港区少女たちのまほ活」「清蘭同友会」「アキナ怪談研究所」「文京の薔薇」など、名前だけでも活動内容や街の雰囲気が伝わる組織が公開されています。
中学生の田中えりん、怪談を追う秋津明菜、東大生で「文京の薔薇」を率いる財部千景など、年齢も立場も異なる人物が登場します。主人公は戦う魔法使い本人ではなく、担当公務員として彼女たちの問題を処理するため、対立するクランを一方向から見るだけではない物語が組み立てられそうです。
公開映像から分かる戦闘とシナリオ
公式PVでは、会話の選択肢を選ぶシナリオ画面と、複数の魔法使いが敵へ攻撃する戦闘画面を確認できます。キャラクターごとに使うアーティファクトや魔法演出が異なり、たいまつと短剣を起源とする世界設定が、現代風の武器や道具へ落とし込まれています。
戦闘画面にはAP、数字付きの行動ボタン、ラウンド表記、タイミングを合わせるようなゲージが映っています。ただし、ターンの進み方、編成人数、属性相性、操作の成否が与える効果は公式から詳しく説明されていません。映像だけでシステムを断定せず、CBTやTGSの追加情報を待つべき部分です。
CBTの応募期間と参加条件
初回CBTの参加者募集は、2026年8月19日12時から9月21日12時までです。対象は日本国内在住の満16歳以上で、iOSまたはAndroidを選んで応募します。公式サイトではメール認証とアンケートへの回答が必要で、応募者多数の場合は抽選です。
テストの具体的な開催日程、必要OS、推奨端末は後日発表されます。CBTは開発中の内容を確認し、意見を製品へ反映するためのテストです。正式版と仕様が変わる可能性があり、動作の安定性や完成度を一般配信版と同じ基準で評価する段階ではありません。
TGS2026で世界初の試遊を実施

9月17日から21日に幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2026では、本作を世界で初めて試遊できます。試遊内容は「シナリオ」と「戦闘」のどちらか一つを選ぶ形式です。会場ではゲーム序盤を扱う「シナリオ上映会:プロローグ」も予定されています。
開幕日の9月17日には、プロローグの主要内容を含む「プロローグダイジェストPV」が公開予定です。現時点で不明な戦闘ルールやシナリオの導入を確認できる可能性があるため、配信前の評価を固めるなら、この映像と試遊後の公式情報を待つのが確実です。
『アストラエ・オラティオ』の評価・口コミ
正式配信前でストアページも公開されていないため、App StoreやGoogle Playの評価点、利用者レビューはありません。CBTもまだ募集段階なので、操作性、育成の負担、無課金での進めやすさ、端末の発熱といった実プレイに関する口コミを判断する材料は不足しています。
公開情報から注目できるのは、’89年東京のレトロ感、魔法と行政を結び付けた設定、地域別クランのデザインです。一方、バトルの深さ、日課、課金方式、キャラクター入手方法は未発表です。ビジュアルへの期待と、ゲームとしての評価は分けて考える必要があります。
物語を理解するために覚えたい用語
魔法使いが現実と非現実の境界を開く道具は「クレイス」と呼ばれます。古代ギリシア語で「鍵」を意味し、車のエンジンを始動するように魔法の世界へ踏み込むための始動キーです。魔法使いの資格を示す道具として扱われる場合もあり、原初の魔法使いヘカテーが持つ「たいまつ」の概念を受け継いでいます。
もう一つの重要な道具が、魔法使いの意志を形にする武器「アーティファクト」です。古い由緒を持つ骨董品だけでなく、現代的な発明品も含まれます。キャラクターの性格や暮らす地域が魔法へ反映される設定なので、武器の外見や攻撃演出から、それぞれの背景を読み取れる点にも注目です。
配信前に確認しておきたいポイント
開始を検討している人は、正式版の配信日だけでなく、対応OS、必要容量、推奨端末、データ連携方法を確認しましょう。CBT対応端末がそのまま正式版の動作条件になるとは限りません。スマホの空き容量や発熱、ロード時間についても、テスト後の公式案内が判断材料になります。
キャラクターの入手方法、最高レアの提供割合、天井、月額商品、スタミナや日課の有無も未発表です。「リセマラが必要」「無課金でも全キャラクターを入手できる」といった説明には、現時点で根拠がありません。正式なストア説明とゲーム内確率表示が公開されるまでは、具体的な課金評価を保留するのが正確です。
公開情報の段階で相性が良さそうなのは、都市伝奇、魔法少女、群像劇が好きな人や、架空の東京と現実の街並みを比べたい人です。反対に、完成済みの攻略情報、明確な配信日、詳しい課金計画を確認してから始めたい人は、CBT終了後の発表を待つ方が判断しやすくなります。
『アストラエ・オラティオ』レビューまとめ
『アストラエ・オラティオ』は、架空の’89年東京を舞台に、魔法使いの領地争いを一人の公務員が管理する新伝奇魔法RPGです。懐かしい都市風景と進んだ文明、華やかな魔法と行政実務という組み合わせに、ほかの作品とは違う個性があります。
現段階では世界観とキャラクターの魅力を確認できる一方、配信日、価格、詳細な戦闘、育成、課金は未発表です。評価・口コミを断定できる時期ではないため、まずは9月17日の新PV、TGS2026の試遊情報、今後実施されるCBTの結果を確認しましょう。
画像出典:『アストラエ・オラティオ』公式サイト・公式メディアページ・TGS2026特設ページ